「Piaキャロットへようこそ!!2」番外ショートストーリー「流れ去る瞬間(とき)の中で」
後書き・後書け・後書かれ
流れ去る
瞬間の中で
後書き・後書け
・後書かれ


はよ〜ん☆

はじめての方は、はじめましてぇ☆
はじめてでない方も、ここでははじめましてぇ☆
美奈ちゃんラブラブな傘井泡吉君でぇす☆

この度は、お恥ずかしいものをお見せしてしまって
申し訳ないですぅ(x_x)

後書きと言うものは始めてなんでちょっち
緊張してますですぅ(*^_^*)

さて、今回のお話しは、『睦ちゃんの便り』 という
『F&Cファン同盟』の中のメーリングリストで立った、
『ゲームのキャラが実在して、自分の恋人だったとしたら、
なにをして貰いたいか』と言う企画に対して、僕の理想を
書いたものなんです。
その後、桜井さんに『掲載してもいいですか』と言われ、
ここに掲載される事になったというわけです。

だから、この話は僕のホ・ン・ネ☆
きゃっ☆、恥ずかしっ☆。

読んでる人には、背中に虫唾が走るような恥ずかしい
お話しだったと思います(^_^;)


このお話しの世界は、Piaキャロ2の世界にとらわれず、
ごくありきたりな世界にしてあります。

書いたきっかけがきっかけだった事もあり、また、
世界などを変に固定しない事により、美奈ちゃんを
好きな人なら誰が読んでも、感情移入しやすい様に
してみました。

主人公の名前を入れていないのもその為です。

・・・いや、自分の名前を入れるのが恥ずかしかった
だけと言う話もあるんですけどね(^^;)


あなたにとってこのお話しはいかがなものだったでしょうか?
御感想ご意見などは『sp-houkichi@speed.co.jp』まで
ドシドシお寄せ下さい。ただし、爆弾は駄目よ☆


あと、これは趣味として。
このお話しを読む際に、Pia☆キャロ2のBGM
『過ぎ去りし夏へ』を流しながら読むと、
ちょっとは雰囲気が出るかと思います。
部屋を暗くして読むと、更にかな☆


最後に一言。
『次の執筆者はあなただ!!。
読むだけよりも書いてる方が楽しいぞ!!』

1998.2.17
傘井泡吉

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